海外の仮想通貨取引所おすすめ①バイナンス（BINANCE）

海外の取引所は「怪しい」とイメージされ、敬遠しがちですが、国内の取引所だけでは手数料も高く、購入できる通貨も少ないため大きな利益を出すのが難しいのが現状です。

バイナンス（BINANCE）は、多くの仮想通貨を安く購入できる取引所であり、利用することで今まで以上に利益を上げることができるかもしれないのです。

そこで、バイナンス（BINANCE）について詳しく紹介していきたいと思います。

バイナンス（BINANCE）とは？

バイナンス（BINANCE）は、世界一の仮想通貨取引所と称されるほど、世界的に有名な仮想通貨取引所で、取引高・登録者数が非常に多いのです。

海外の取引所であるため日本人には敬遠されがちですが、世界で最も利用者数が多い取引所であり、世界的に見れば利用者が少ないのは日本人ぐらいなのです。

またバイナンス（BINANCE）は、本人確認なしでも1日2BTCまでなら出金が可能であり、2~3分で済む登録を行うだけで取引を開始することができます。

国内の取引所は実際に取引を開始するまでに数日から数週間かかってしまうので、バイナンス（BINANCE）はとても手軽に取引を開始できる取引所と言えます。

バイナンス（BINANCE）の特徴と言える物が３つあります。

３つ以外にもたくさん特徴はありますが、今回は特に特徴的な３つを紹介していきます。

バイナンス（BINANCE）は、仮想通貨取引高・登録者数世界第1位なのです。

登録者数が多いということは多くの人々がバイナンス（BINANCE）のことを信頼しているということを意味します。

また、取引高が多いので取引が約定しやすく、いつでも安心して取引できます。

世界で最も安心して使える仮想通貨取引所と言っても過言ではないでしょう。

バイナンス（BINANCE）の現物取引の取引手数料は、通常は一律で約定額の0.1%です。

他の海外取引所と比較するとバイナンス（BINANCE）の手数料が安いかがはっきりとわかります。

他の海外取引所は、0.2〜0.25％になっています。

さらにバイナンス（BINANCE）は、BNB（バイナンスコイン）というもので支払うと手数料の割引があり、取引手数料が0.075%になります。

国内最多の取扱通貨数を誇るCoincheckが11種類なのに対してバイナンス（BINANCE）は、150種類以上あり圧倒的に多いのが理解できるかと思います。

これは海外取引所の中でも多く、人気の通貨はほぼ全て取引することができます。

そしてその中には、価格が暴騰する可能性を秘めているアルトコインも多く含まれています。

少ない投資額で大きなリターンを得たい投資家におすすめです。

2020年3月6日現在バイナンス（BINANCE）取扱通貨数は175種類となっています。

日本の金融庁によるバイナンス（BINANCE）の追及が主な原因で、以前まで日本語に対応していましたが、日本語対応をやめてしまいました。

バイナンス（BINANCE）は、金融庁の認可なしに日本に進出しようとしているという疑惑だ立てられ、日本に対する対応を一旦ストップしているのです。

ですので、日本円での入金や、日本円建ての取引ができません。

そして、2018年にバイナンス（BINANCE）のログイン画面を真似たフィッシングサイトが話題となり、ログイン情報を入力させることでパスワードを盗み取り、口座に侵入するという手口がありますので本物のURLをブックマークし、毎回そこからログインするようにしましょう。